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かじかのつぶやき

絵を描き 写真を撮り 本を読み 猫と遊ぶ ときどきお仕事な日々。。。

さくら2014

今週の一枚「さくら2014」

という事で、はてなブログのお題に答えて行きます!
桜写真、今年もゆるく撮ってみました。

まずは、最近知名度が急上昇な、地元の一本桜でござる。

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撮影したのは4月5日の朝7時頃。
写真の右方向にはすでにカメラマンが数名待機して、朝日が当たる瞬間を待っていました。
日の出は予想以上に速い。
みるみるうちに東の空が眩しくなり、暗い山々に囲まれていた一本桜を照らします。
と同時にカメラのシャッター音があちこちで・・・・

これは私ん家の庭先で撮りました。
丁度満開と休日が重なり、しかも上天気。
こういうタイミングって、なかなか無いのです。
同じアングルで同じ時間帯に、同じ様に撮れたのは確か8年くらい前の事だったと思います。
その時撮った写真をファイルから引っ張り出して見たら、わずかですが樹勢が衰えてるな・・・と感じました。
あと何回、こんな写真が撮れるかなあ・・・

一本桜のすぐ近くに、同時期に植えられた桜が2本あります。

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これはその前日か前々日に撮ったもの。朝靄が立ちこめる、少し肌寒い朝でした。

そして、職場近くにある廃校の桜。

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母も通った古い校舎は、創立から軽く百年を超えています。
桜も、母が通っていた頃からあったと言いますから、こちらも相当な老木。
過疎化により児童の激減で、この小学校は10数年前に統廃合によって閉じられました。
この日は、よその小学校では入学式が行われていた日。
しんと静まりかえった校庭。
もう、子供たちの歓声も、走り回る靴の音も、チャイムも聞こえてきません。
でも、桜や桃などの校庭に植えられた木々は、花の季節には変わらずに花をつけます。

日本人は本当に桜が大好きですね。私もですが。
桜が咲くと春を実感して心が躍りますが、満開期を過ぎて散り始めると切なくなります。
ほんの一時の出来事ですが、永遠に変わらずに続いて欲しいと願います。