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かじかのつぶやき

絵を描き 写真を撮り 本を読み 猫と遊ぶ ときどきお仕事な日々。。。

これで終わりだなんて

映画やTVの事

ちょっと古いネタなのですが、
先月、「TRICK劇場版 ラストステージ」を鑑賞してきました。
TVシリーズからずっと大好きで、DVDでも全話及び劇場版全作品を視聴しました。
監督は堤幸彦氏。
昨年暮れに公開された「劇場版SPEC~結 漸ノ篇/爻ノ篇」も堤監督の作品ですが、こちらも惜しまれながらの完結編。
大好きなシリーズが2作続けて終わってしまい、寂しい限りです。

TRICK、笑えましたwww
コネタ満載で、何度か繰り返し観ないと全てをチェックするのは不可能かと(笑)
上田次郎阿部寛)はサンダルを履いた教授という事で「サンダル教授!」とか、
山田奈緒子仲間由紀恵)の登場シーンでは「ヤンクミ?」と客が呟く台詞があるし、タイ語で「Specホルダーだったら・・云々」(字幕)という台詞も出て来たりで、思わず噴いてしまいましたw

TRICKとSPECに共通していることは、
現代の科学では証明しきれない「何か」が、世界には満ちている。
でも、中にはそれを悪用したり、嘘偽りで塗り固めてしまうなど本当の意味での「真実」は隠されてしまっているのが現実。
そういった歪みを、各々のの立場から暴きだして「真実」により近づこうと悪戦苦闘?する、愛すべき登場人物達に魅せられました。

人は、
自分の目に見える事しか信じない人が大半だと思います。
目に見えない物・科学で証明出来ない事柄はこの世に存在しない、そう考える方がある意味ラクでもありますよね。

ならば、人は死ねば無(ゼロ)に帰する訳ですが、多くの人は様々な宗教の教えを受け容れて「天国」や「地獄」、「極楽浄土」を認めている様子。
矛盾している様にも思えますが、宗教(神)というのは苦しみ・災いからの救済という面で人々のよりどころになっているのでしょう。

私はTRICKやSPECの中で描かれていた、そういう非科学的な現象はカタチは違えど「存在」していると思っています。

宗教という枠組みではなく、実際に「在る」んじゃないかと。神様仏様は後付けじゃないかと。
目に見えるもの全部なんて、たかが知れてる気がします。
うまく説明出来ませんけどね(笑)

そうそう、
堤監督のもうひとつの名作があります。
くちづけ」です。
私は滅多に映画で涙はこぼしませんが、この映画はもぉ・・・涙涙涙・゜・(PД`q。)・゜・
知的障害のあるマコちゃんを演じた貫地谷しほりさんは、ブルーリボン賞の主演女優賞を受賞されました。
めでたい!実にめでたい!!。+゚(*´∀`*)。+゚

ちょっと前になるけれど、SPECのエピソード1的な作品「ケイゾク」も大好きでした。
これはTVシリーズ及びスペシャル版と劇場版の全DVDを持っています。
(加トサンの同僚、Tさんにそっくり譲って頂きました☆ありがとうございました(*´-`*))


加トサンがイチ押しなのが「明日の記憶」です。
原作を読んだ加トサンは号泣し、映画化されたら絶対観たいと言うので、観てきました。
渡辺謙さんが熱演されましたが、大滝秀治さんや妻役の樋口可南子さんも良かったですねえ。


人気の2シリーズが完結した今、堤さんの次回作にますます期待が・・・
「高まるぅ!!」
↑↑↑ご存じの方も多いでしょうがw、SPECの主人公・当麻紗綾の名台詞ww

高まるぅ - YouTube


・・・・なんてまとまりのない文章だ・・・orz